Pink Floyd / Dark Side of the Moon

1972年3月6日 PM6:30 東京都体育館 ピンク・フロイド

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日本で当時よく知られていた曲は「吹けよ風、呼べよ嵐」
おそらくこの会場に足を運んだ多くのファンはオープニングにこの曲を期待したと思う。

しかし、これは見事に裏切られ、耳にしたことのない"音" からスタート
どこからか心臓の鼓動の音・・・数秒で自分の鼓動とリンク・・・鳥肌が背中を走る。

そう、今でも人気の高い「Dark Side of the Moon」(邦題:狂気)を初めて体感した瞬間。

後で知ったことだが、彼らは世界ツアでこれを演奏しながらサウンド組み立てていき翌年アルバムをリリースする。

コンサート終了後の深夜、某FM局がこの初めて耳にした音を電波に乗せ、曲の途中でクレーム(どこからかは不明)が入り中断というエピソードまであった。(関東圏ではこのエアチェックをお持ちの方もいるのでは・・・私は・・・です)

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