東宝特撮ポスターめぐり⑤

東宝特撮手持ち作品のポスターをNET上で探して並べてみた。第5弾。

■決戦! 南海の大怪獣
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「決戦! 南海の大怪獣」は1970年(昭和45年)8月1日に夏休み東宝チャンピオンまつりの1本として公開され、同年1月に円谷英二特技監督が亡くなってから初めての特撮作品で、弟子だった有川貞昌がメガホンを取った。

■ゴジラ対ヘドラ
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「ゴジラ対ヘドラ」は1971年(昭和46年)7月24日に東宝チャンピオンまつりの一篇として公開された「ゴジラシリーズ」の第11作。時代背景として公害問題を前面に打ち出し、「四日市コンビナートの工場煤煙」、「田子の浦港ヘドロ公害」を題材に採った作品だ。その田子の浦港の汚染された海から生まれた怪生物ヘドラと、ゴジラが対戦するストーリーで、サイケデリック等同時代の様々な背景も色濃く盛り込まれ、公害をテーマとしたアニメが挿入されたりする異色作だ。

■地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
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「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」は、東宝チャンピオンまつりの一篇として、1972年(昭和47年)3月12日に公開された「ゴジラシリーズ」の第12作。メイン怪獣はゴジラ、アンギラス、ガイガン、キングギドラだが、、ラドン、モスラ(幼虫)、カマキラス、ゴロザウルス、クモンガ、ミニラが過去作品からの映像で登場している。(余談だが、ひし美ゆり子さんが出演しているのは嬉しい)

■ゴジラ対メガロ
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「ゴジラ対メガロ」は1973年(昭和48年)3月17日東宝チャンピオンまつりの一篇として公開された「ゴジラシリーズ」の第13作。ゴジラ、ジェットジャガー、メガロ、ガイガン、アンギラス、ラドンが登場。 前作に引き続き、ゴジラは「怪獣島」を棲み家とし、ジェットジャガーの要請を受けて出動する「正義の怪獣」となった。

■日本沈没
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「日本沈没」は1973年(昭和48年)12月29日正月映画として公開された。東宝の田中友幸プロデューサーにより小説の刊行前から映画化の企画は進められており、「映画化のあと、TBSでTVドラマ化する」という契約が交わされていた為、撮影現場にはTVドラマ版のスタッフも2台のキャメラを持ち込んで撮影参加していた。また、2006年にリメイクされ7月15日公開されている。


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