函館へもう一度・・・
随分と過去のことだが、函館に行ったことがある。
我が故郷とよく似た港街。
一般的には以下のような夜景と朝市のイメージが強い。
まあ、食いしん坊の私は函館到着後直ぐにお店に飛び込んで「いかそうめん」をオーダー。
そしたら女将さんらしき方からこんな言葉が・・・
「函館で食べたことある?」私は「無いです」と「じゃ、食べやすくしてあげますよ」とのこと。
「食べやすく・・・」(?)、どういう意味か直ぐにその答えはわかった。
お隣に座ってらっしゃる方とは明らかに長さが短いのだ。
でも、その長さは今まで「いかそうめん」と思っていたのと同じくらいの長さなのだ。初めて「そうめん」という名の意味がわかった瞬間だった。
で、函館にはこんなものがある。
「いか」をモチーフにした「いかようかん」。
求肥(ぎゅうひ)とコーヒー餡を羊かん生地で包んだ手作りの工芸菓子だ。数量限定販売だとか。
また、包み紙には「生採れたて一パイ入」・・・参りました。
我が故郷とよく似た港街。
一般的には以下のような夜景と朝市のイメージが強い。
まあ、食いしん坊の私は函館到着後直ぐにお店に飛び込んで「いかそうめん」をオーダー。
そしたら女将さんらしき方からこんな言葉が・・・
「函館で食べたことある?」私は「無いです」と「じゃ、食べやすくしてあげますよ」とのこと。
「食べやすく・・・」(?)、どういう意味か直ぐにその答えはわかった。
お隣に座ってらっしゃる方とは明らかに長さが短いのだ。
でも、その長さは今まで「いかそうめん」と思っていたのと同じくらいの長さなのだ。初めて「そうめん」という名の意味がわかった瞬間だった。
で、函館にはこんなものがある。
「いか」をモチーフにした「いかようかん」。
求肥(ぎゅうひ)とコーヒー餡を羊かん生地で包んだ手作りの工芸菓子だ。数量限定販売だとか。
また、包み紙には「生採れたて一パイ入」・・・参りました。
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