東宝特撮予告編③

東宝特撮手持ち作品の予告編をNET上で探して並べてみた。第3弾。

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■美女と液体人間
「美女と液体人間」は1958年(昭和33年)6月24日に公開され、英題は The H-Man。変身人間シリーズの1作であり「電送人間」や「ガス人間第一号」と同じく大人向けの作品として作られ、タイトル通り、女性の登場するシーンも多く、アダルトな雰囲気も持つ特撮映画である。

これは、米国公開版「The H-Man」


■大怪獣バラン
「大怪獣バラン」1958年(昭和33年)10月14日に公開されているが、製作当初はアメリカからの注文で全4部のテレビドラマとして製作が始まり、フィルムもスタンダードサイズだった。しかし、途中から劇場公開が決まり、東宝特撮初のシネマスコープ版映画(東宝パンスコープ)へと変更された。(要はスタンダードサイズの上下をカットし強引にワイド仕様にした。)

これは、米国公開版「Varan the Unbelievable」


■日本誕生
「日本誕生」は、1959年(昭和34年)10月25日公開の東宝映画1,000本目の記念作品である。カラー・シネスコ合成機「バーサタイル・プロセス」が初めて使用された作品で、日本映画技術賞を受賞している。また、天照大神が光り輝く山上に降り立つシーンのために、日本映画で初めてFRP(繊維強化プラスチック)が撮影に使用され、山のミニチュアが造られた。

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