東宝特撮予告編⑧

東宝特撮手持ち作品の予告編をNET上で探して並べてみた。第8弾。

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■フランケンシュタイン対地底怪獣
「フランケンシュタイン対地底怪獣」は、東宝と米国ベネディクト・プロが製作し、1965年(昭和40年)8月8日に公開されたが、当初米国20世紀フォックス社が進めていた「キングコングとフランケンシュタイン博士の創造した巨大モンスターが闘う」という映画の企画が日本の東宝に持ち込まれ、映画化権を取得して実現したものである。また、この作品は結末が①バラゴンを倒したあとでフランケンシュタインが地割れに呑み込まれるもの(劇場公開時のもので、いわゆるオリジナル版)②大ダコが出現する場面が追加されたもの③フランケンシュタインとバラゴンが同時に地割れに呑み込まれるものが存在するとされているが③は存在していないようだ。

日本公開版「フランケンシュタイン対地底怪獣」Trailer


米国公開版「FRANKENSTEIN CONQUERS THE WORLD」Trailer


■怪獣大戦争
「怪獣大戦争」は1965年(昭和40年)12月19日公開に公開された日本とアメリカの合作映画で、ゴジラシリーズの第6作。登場する怪獣はゴジラ、ラドン、キングギドラで、ゴジラが地球外行くのは本作が最初で最後である。なお、X星人独特の手振りを伴った「X星語」を考案して芝居に採り入れたのは統制官演じる土屋義男だ。またこの作品の人気が高いのは、水野久美が演じるX星人があまりに美しく切ないからだろう。フィギアまで発売されたほどで、「マタンゴ」とは異なる水野久美の人気を決定付けた作品だ。

日本公開版「怪獣大戦争」Trailer


米国公開版は見つけられなかったがこれは
ドイツ公開版「GIDORRA BEFEHL AUS DEM DUNKELN」Trailer


■フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」は、東宝と米国ベネディクト・プロが製作し、1966年(昭和41年)7月31日に公開された日米合作映画。作品のテーマとして根底に日本の神話「海彦山彦」が敷かれており、細胞分裂によって分身した二体のフランケンシュタイン、人間に育てられたゆえに理性を持つサンダと、本能の赴くまま人間を襲うガイラとの骨肉の争いが、哀感を込めて描かれている。

日本公開版「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」Trailer


なお日本公開版「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」Trailerは、アクション映像をそのままにInternational版Trailerとして世界で公開されているようだ。

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