マーク ジェイコブスの「オー、ロラ!」の広告は・・・

女優ダコタ・ファニング(Dakota Fanning)を起用したマーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の香水「オー、ロラ!(OH, LOLA!)」の広告が、「子どもを性的な対象にしていると捉えられる恐れがある」として、英国広告基準局 (Advertising Standards Authority、ASA)から規制された。

その対象となった「オー、ロラ!」の広告がこれ。

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英国広告基準局に云わせると「モデルが香水ボトルを脚の間に乗せ持っているが、我々はこれは性的誘発行為と考える。彼女は17歳だと分かっているが、我々には16歳以下に見える。それにドレスの長さや脚やボトルのポジションを考えれば彼女の性的なものに注目が集まる。そういったことのため、この広告は児童を性的対象にしているように見える。我々は広告が不適切で感情を害するシリアスな問題を引き起こす可能性があると判断した」だそうだ。

ちなみに、マーク ジェイコブス側によれば「フレッシュでフルーティーな香りが特徴。気分をリフレッシュさせるいきいきとしたラズベリーのトップノートがなんともチャーミング。フラワー形のボトルキャップ同様、かわいさをぎっしりと詰め込んだ逸品」とのことで、フルーティーな香りタイプはそこそこの年齢女性は少し遠ざけるだろうから(個人的意見)、ターゲット年齢層は低く設定されているように思う。

また、英国広告基準局の見解はある程度的を得ているのかもしれない。ダコタ起用について「彼女なら “魅惑的でかわいい現代のロリータ” になれると思った」ともマーク ジェイコブス側は語っているし・・・ね。

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