東宝特撮予告編⑨

東宝特撮手持ち作品の予告編をNET上で探して並べてみた。第9弾。

画像

■ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」は1966年(昭和41年)12月17日に公開された「ゴジラシリーズ」の第7作。東宝は「キングコング対ゴジラ」(1962年)製作の際に米国RKO社から取得したキングコングの5年間分のキャラクター使用権を活用してもう一本「キングコング映画」を製作しようと、南海の孤島を舞台にキングコング、エビラ、モスラの三大怪獣登場内容で企画したが、アメリカ側が内容に難色を示したため、「キングコングの逆襲」として翌年に制作されることとなる。一方、没となった「キングコング、エビラ、モスラ」は、キングコングをゴジラに置き代え本作が製作されることとなったのである。

日本公開版「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」Trailer


これは、米国公開版「Godzilla vs. the Sea Monster」Trailer


■キンギコングの逆襲
「キングコングの逆襲」は、1967年(昭和42年)7月22日に公開され、東宝とランキン・バス・プロにて製作された東宝の創立35周年記念作品。東宝のキングコングの使用権は5年契約であったため、契約終了前にキングコングをもう1本撮ろうと製作が進められ、悪の科学者ドクター・フーの陰謀に、正義の怪獣キングコングが対決するストーリーでロボットのキングコング「メカニコング」が登場する。

日本公開版「キンギコングの逆襲」Trailer


これは、米国公開版「King Kong Escapes」Trailer


■怪獣島の決戦 ゴジラの息子
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」は1967年(昭和42年)12月16日に公開され、ゴジラシリーズの第8作。本作で初めてゴジラの子供が登場するため、ゴジラはオスなのかメスなのか話題となり、当時の宣材では、「パパゴジラ」と表記されている。

日本公開版「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」Trailer


これは、米国公開版「Son of Godzilla」Trailer

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック