映画「ホワイト・クリスマス」

今日はクリスマス・イブ・・・そこで映画「ホワイト・クリスマス」をチョイス。

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この映画は、1954年のアメリカで製作されたミュージカルで、ビング・クロスビーとダニー・ケイが主演し、作品の中心となっている主題歌ビング・クロスビーの「ホワイト・クリスマス」は世界で5000万枚のシングル盤売り上げがあるとされている。

57年も前の映画なので、ご存じない方も多いかもしれないので・・・一応あらすじを・・・

■あらすじ
1944年冬。有名な人気歌手のボブ(ビング・クロスビー)や芸人のフィル(ダニー・ケイ)は部隊長ウェイヴァリー少将のアメリカ陸軍で一緒だったことから、戦争が終わり、除隊したボブとフィルはティームを作って舞台に出、大成功を収める。

2人は更にティームを強化しようとしてマイアミのナイトクラブに出演しているベティ(ローズマリー・クルーニー)とジュディ(ヴェラ・エレン)を見に行き、たちまち、ボブはベティが、フィルはジュディが気に入って、2人をヴァーモント州パイン・トリーへスキーに行こうと誘う。

4人がパイン・トリーに着くと、まだ雪がなく、しかもがら空きのホテルの主人はウェイヴァリー少将だったことから、ボブは少将の下働きする姿を見るに忍びず、客集めにホテルでショーを催す計画を立て、ボブに呼び寄せられて芸人はぞくぞく集まってくる。

ボブとベティは互いに好き合っていたが、ボブが少将には内緒でニューヨークへ行って、旧陸軍で一緒だった兵達にホテルへ来るようにと呼びかけたのを、ベティはショーの宣伝に少将を利用したものと誤解して去ってしまう。

クリスマス当日、ボブ以下一同は軍服を着て少将と対面、誤解のとけたベティも駆けつけ、折りから降り出した雪のなかに“ホワイト・クリスマス"のショーが幕を切っておとされる・・・。

そして、こちらが主題歌の「ホワイト・クリスマス」

■ホワイト・クリスマス①
故郷を離れ従軍している兵士の、子どもだった頃の懐かしいクリスマス風景と故郷に残した家族を想う心に響くオープニング・シーン。


■ホワイト・クリスマス②
ショーの背景が取り外されるとパインツリーには待望の雪が降っている。皆がグラスを挙げ、「あなたの日々が陽気で明るいものでありますように、そして、あなたのクリスマスが白く雪に包まれますように」と歌いながら乾杯するラスト・シーン。


ちなみに、この映画にはクレジット無しで、後に「ウェストサイド物語」でアカデミー助演男優賞を受賞するジョージ・チャキリスが「Love, You Didn't Do Right by Me」という曲でダンサーとして出演している。


心温まるクリスマスの定番ミュージカルで大切な人と過ごすのも、いいかもしれない。

May your days be merry and bright

And may all your Christmases be white.

Merry X'mas

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