東宝特撮予告編⑲

東宝特撮手持ち作品の予告編をNET上で探して並べてみた。第19弾。

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■さよならジュピター
「さよならジュピター」(英題:Bye-bye, Jupiter)は、1984年3月17日に公開された東宝と株式会社イオの共同製作による作品。当時、石ノ森章太郎ら原案の「宇宙からのメッセージ」などの東映の興行的大失敗により消え掛けていた日本のSF実写映画の火を灯し続けるため、小松左京は個人資産を持ち込んでまで本映画への投資を行った。小松の著作権管理会社「イオ」は本作の製作のために当時設立されたもの。本作は、特殊撮影において「2001年宇宙の旅」や「スター・ウォーズ」を意識しており、これらの作品で使われた撮影技術を取り入れて、日本映画の技術的な遅れを取り戻すとして、精巧なモデルの製作やモーション・コントロール・カメラなどの新技術が導入された。

日本公開版「さよならジュピター」Trailer


■地震列島
地震列島は1980年8月30日公開作品で、1970年代の東宝特撮におけるパニック映画(『日本沈没』、『ノストラダムスの大予言』など)の路線を継承し、かつ『大地震』や『ポセイドン・アドベンチャー』などのアメリカのパニック映画に見られる男女の恋愛を加味した作品として製作された。地下鉄のトンネル崩壊と水の流入による構内水没シーンは地下鉄銀座線が舞台として使われたが、営団地下鉄(現:東京メトロ)から「耐震構造は基準を充足しており、あのような事態は起こり得ない」とクレームがついたのは有名な話。

この作品についてTrailerは発見できませんでしたが、以下は劇中地震発生時の映像です。(これはnicovideoですので動画上にコメントが表示されますが、動画右下【・・・】をクリックすることでコメントは非表示にできます)

(携帯ではご覧いただくことができないかもしれません)

■首都消失
「首都消失」1987年1月17日公開、製作は関西テレビ・徳間書店・大映映画で 配給は東宝。小松左京によって書かれたシミュレーションノベル的性格の強い原作に対し、映画は家族の絆を強調した作品となっている。前半のストーリーはほぼ原作をなぞっているが、後半は原作とは異なり「雲」に閉じ込められた人々の救出を試みる設定となっており、それに尽力する人々の姿を描いている。

この作品もTrailerは発見できませんでした。以下は一部劇中動画も含まれていますがエンドクレジットのBGMです。(これはnicovideoですので動画上にコメントが表示されますが、動画右下【・・・】をクリックすることでコメントは非表示にできます)

(携帯ではご覧いただくことができないかもしれません)

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