太陽の彼方に(Movin’):アストロノウツ

"太陽の彼方に" といわれて思い出せない方もきっと以下歌詞

のってけのってけ のってけサーフィン
夏の夏の 真夏のリズムさ 波に波に 波に乗れ乗れ
太陽の彼方
とんでけとんでけ とんでけ若さを
夏の夏の 真夏のリズムさ 波に波に 波に乗れ乗れ
太陽の彼方

これで "あ~知ってる、知ってる" ってことになると思いますが、オリジナルはインストゥルメンタルで演奏のみ歌はありません。アメリカでは1963年日本では翌年1964年に発売されたアストロノウツによって演奏されものです。

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日本語の歌詞が付けられ最初にカバーしたのは寺内タケシとブルージーンズをバックに歌った藤本好一ですが、1972年にゴールデン・ハーフがリバイバルヒットさせていて、当時小さな子どもたちが "のってけのってけ・・・" と歌っていたことを思い出します。

なお、日本でのエレキブームを作ったのはベンチャーズだといわれますが、確かに定着させたという意味ではその通りだと思いますが、ベンチャーズのブレイクは1965年ですし、火付け役としてはこの1964年のアストロノウツだといえます。イントロのベース音 "ボンボボボボボ ボンボボボボボ" に続いて、リバーブをガンガン効かせたギター・・・バッキングのギターが水のピチャピチャという音のように聞こえ印象に残っているという方も多いだろうと思います。


※YouTube映像:削除の為差替え(2014-04-20 02:00)

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