Pink Floyd / Dark Side of the Moon ②

4年程前になりますが、1972年3月6日東京都体育館 "Pink Floyd" のコンサートに行った際のことを以下のように書かせてもらっています。

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日本で当時よく知られていた曲は「吹けよ風、呼べよ嵐」(原題:One of These Days)、恐らくこの会場に足を運んだ多くのファンはオープニングにこの曲を期待したと思う。しかし、これは見事に裏切られ、耳にしたことのない "音" からスタート。どこからか心臓の鼓動の音・・・数秒で自分の鼓動とリンク・・・鳥肌が背中を走る。

そう、今でも人気の高い「狂気」(原題:Dark Side of the Moon)を初めて体感した瞬間。後で知ったことだが、彼らは世界ツアでこれを演奏しながらサウンド組み立てていき翌年アルバムをリリースする。

コンサート終了後の深夜、某FM局がこの初めて耳にした音を電波に乗せ、曲の途中でクレーム(どこからかは不明)が入り中断というエピソードまであった。(関東圏ではこのエアチェックをお持ちの方もいるのでは・・・私は・・・です)


という内容でしが、昨日この音を懐かしく聴いていて私の持っているものは録音状態がイマイチということもあり、もしかしたら "この某FM局バージョンNET上にアップされているかもしれない" と YouTube で探してみたら・・・ありました。演奏がスタートして間もなく "あぁもうだめだぁ" という観客の声が入っているので音のソースは同じものに違いありません。




40年以上も前になりますが、彼らの "凄さ" あらためて感じます。

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