栗山米菓「ばかうけ ちょこまみれ スイート」試食

2月2日発売されたセブン&アイオリジナル商品の栗山米菓「ばかうけ ちょこまみれ スイート」(239円税抜)です。

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バレンタイン用にと企画され、セブンイレブンでは米菓売場ではなく他のバレンタインチョコと一緒に陳列されていましたが、商品としては

"ばかうけ青のりしょうゆ味" 秘伝の「しょうゆ油タレ」で味付けしたひとくちサイズのばかうけをちょっぴりビターなチョコレートでたっぷりコーティングしました。サクサクとした食感と甘い口どけの美味しさが楽しめます。

というもので、製造工程としては栗山米菓公式HPで以下のように公開されていますが

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私の知る限りでは栗山米菓ではチョコレートを製造していませんし "このチョコレートはどこのメーカーから提供されたものだろう" と疑問に思うところですが、実は・・・

ベースとなる煎餅部分は栗山米菓で製造 ⇒ 出来上がった煎餅はチョコレートメーカーにコーティングを依頼 ⇒ コーティングされたばかうけは栗山米菓で包装箱詰めされる

ということのようで "手につきにくいようにチョコレート表面がコーティングされている" ようにも見えますし

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最初は "明治かな" とも思いましたが、そうではないようで、日本で唯一のチョコレート原料専業メーカーである(2009年日清オイリオグループ株式会社の連結子会社となった)「大東カカオ株式会社」だそうで、大東カカオの存在は多少知っていましたし "そうだったのか" と納得です。

それではこれからその味わい確認させてもらおうと思いますが、箱を開けると(個包装ではありませんが)袋に入って、チョット光沢のある "ばかうけ" が10枚

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食べてみるとチョコレートは "甘過ぎないビター寄り" 断面からは(先の製造工程Photoでも分かりますが)溶けたチョコに煎餅をくぐらせるのではなく、チョコポールの製造と同じように "スプレーしながら転がし厚みを付けいく" という作りで

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添え物的ではなく "チョコレート感は思った以上にあり"(自社製造ではありませんが)メーカーとしてのこだわりを感じるところです。また煎餅部分は通常のよりも小さ目ですが "秘伝のしょうゆ油タレ" については "なるほどという味わい" ですし、作りから "柿チョコ" と比較してしまいますが、口の中で醤油・米・塩そしてチョコの甘さは"それぞれの持つ味わいは邪魔しません" という絶妙なバランスで成り立っているようで "明らかに違う商品" です。

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米菓としてこの量目では高価格商品の部類に入りますが、個人的には大東カカオのチョコレートを使ったことを含め "価格に見合った商品かな" とは思います。

なお「ばかうけ ちょこまみれ スイート」は、昨年2月東京駅一番街「東京おかしランド」に期間限定出店した「ばかうけパーク」での人気商品「ばかうけミニショコラ」(550円税抜)をヒントに "安価版を作ってみました" ということは容易に想像出来ますが

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残念ながらミニショコラについては食べる機会がなかったこともあり、コーティングされたチョコレートが大東カカオによるものかどうかは不明・・・です。

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