"シャツに付いてしまったカレーは・・・"

気温が30度超・・・こんな時汗をかきながらカレーを食べるのもいいものですが、カレーうどんなどを食べる際は、シャツ(特にワイシャツ)に汁が飛ばないよう注意が必要となります。では "不幸にして付いてしまったらどうするればいいのでしょう?"

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これは昨年Twitterでつぶやかれたもので、当時 "本当かなぁ" と思ったものの、確認する機会もなくそのままになっていたのですが、たまたまSB食品のHPをみていたところ「カレーが衣服に付着し黄色いシミができた時、どうすれば落ちますか?」という質問に対しての回答があって

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見ただけでも食欲をそそるカレー独特の黄色い色は、ターメリック(うこん)が使われている為であるということを、ご存知の方は多いと思いますが、詳しくはターメリックの中にクルクミンと呼ばれる黄色い色素成分が含まれていることによります。このクルクミンは、水には溶けにくいのですが、日光(紫外線)には弱く、比較的簡単に分解され消えてしまう性質があります。ですから衣服にカレーの黄色いシミがついた時は、シミの部分の油分を洗剤で洗い落とした後、よく陽の当たるところに干しておくと自然に色は消えてしまいます。なお、普通の石鹸で洗った時には、シミの部分が黄色から赤に変色し、びっくりさせられますが心配ありません。クルクミンは、酸性では黄色なのですが、アルカリ性では赤色に変わる性質をもっています。普通の石鹸はアルカリ性なので、一旦赤変しますが、次いで水洗をして石鹸を落としてしまえば、元の黄色にもどります。

又、むやみに強力な漂白剤を使ったりすると、逆にその部分に別のシミができたり、色ものの場合には退色したりすることがあるので、注意が必要です。さらに、色あせしやすいものは、直射日光を避け、日陰干しを繰り返して徐々にカレーのシミを落としていくのが良いでしょう。

ということだそうで "カレーの色は紫外線に弱いので、日光に当てると消える" というのは間違いではないことが(随分と時間が掛かりましたが)ようやく分かりました。

なお(やったことはありませんが)"カレーうどんの汁が飛ばないように食べる技" があると聞き "これは知っておかなければ" と調べてみましたが

POINT①
丼を体に近づけ真上に顔が来るようにする
POINT②
麺は最初に十分ほぐす
POINT③
麺の先が汁の中にある状態を保ちながら箸で取る麺は3~4本
POINT④
食べる際箸を麺の下にスライドさせ押さえる "送り食べ" をする
POINT⑤
麺の端は箸でつまんで口に入れるかレンゲを使う

とあります。まぁPOINT①は当然として、POINT②については "ほぐさないと麺が落下し飛ぶ原因となる" ということでしょうが、どうやらPOINT③以降については全て "麺の揺れ防止" 対策のようです。ということは・・・もしかしたら "汁が飛ぶ" というのは、麺をすする際以上に "麺の揺れ" により起こることが多いということなのかもしれません。今後食べる際注意しなければ・・・ですね。

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