亀田製菓「柿の種スパイシーカレー」試食

6月1日発売の亀田製菓「柿の種スパイシーカレー」です。

画像

商品としては「14種類のスパイスを混ぜた特製だれを生地にかけ、さらにスパイス粉末をかけることで、より深みのある味わいに仕上げ(以下がスパイス内容)

■芳香性:
コリアンダー、フェネグリーク、クミン、カルダモン、ガーリック、オニオン、 フェンネル、グローブ、陳皮、ローレル
■辛味性スパイス:
ブラックペッパー、レッドペッパー、ジンジャー
■着色性スパイス:
ターメリック

隠し味にチキンの旨みをプラスすることで、カレー本来のコクを引き立たせ、次々に食べたくなるおいしさを生み出しています。」ということですが

昨年も "期間限定" で発売されていて、内容量は102gから85gへと減り、使われているスパイスが今年と同じかどうか(昨年は公表されなかったので)分かりませんが、原材料表示・製法そしてパッケージも同じようですし "新商品というより復活商品" といった方がいいのかもしれません。

画像
(2014年6月30日発売商品)

それではこれからいただいてみますが、袋を開けた際のカレーの香りはあまり感じられず、いわゆる家庭でよく食べられるカレーとは異なる "スパイシーさがメイン"

画像

表面にかけられたスパイス粉末の "ザラザラ感"

画像

食べても若干の辛さはありますが "スパイスの刺激が主役" 最初 "これをカレーと呼んでいいのかなぁ" となるものの、噛むことによって "ジワジワとカレーらしい味わいがしてくる" というように "やはり前年と同じかも" という印象です。

ただビール党として "ビールのおともにGood!" このことが変わっていないのは "何よりも嬉しい" こと、同じだからといって "ダメダシ" することはありません。この時間から飲む訳にはいきませんが "飲みたい誘惑と戦うことになるに違いない" そんな "柿の種スパイシーカレー" です。

なお "カレーを食べる際どんなに汗をかこうとも途中水などは飲まない" と決めている方も多いだろうと思われますが、恐らくそうした方にとって "口直し的効果を狙ったピーナッツはいらない" となることでしょうし、通常の柿の種のように "ピーナッツなし版があったらいいのにねぇ"・・・そんな風にも思います。

画像

参考:
柿の種にピーナッツが入れられるようになったのは「帝国ホテルがお酒を飲む場合のサービスとして出していたナッツを、日本らしさを出そうとピーナッツに柿の種を混ぜたものに変更した」との説と「亀田製菓直売所で創業者妻が店番をしていた際、思い付きでピーナッツと柿の種を一緒に食べてみたのが始まり」という2説がありますが、初めて商品化したのは亀田製菓で1966年のことです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック