7月13日BSフジ放送の「銭形平次 第1話 獅子の舞」ですが・・・

TVの番組表を見ていて、7月13日BSフジにて「銭形平次 第1話 獅子の舞」放送されることを知り、録画をセット。第1話は1966年5月4日に放送されており、平次の大川橋蔵は勿論ですが、当時35歳の "お静役八千草薫を久々観てみたいよねぇ" ということでセットし、昨日 "さぁ観てみよう" と再生したところ・・・

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なんと "モノクロ映像ではなくカラー?"

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そして"お静役は鈴木紀子?" です。"初代お静は八千草薫のハズ" "これは変だよねぇ" と調べてみると

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「獅子の舞」は "第1話ではなく1969年5月7日放送の158話!" "嘘をいっちゃいけないよフジTV" と思ってしまうとことですが "カラー放送最初の作品が158話" つまり "カラー版第1話" ということもあって "第1話とした" ようで・・・

1956年「白夫人の妖恋」に出演した25歳の頃

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そして1960年「ガス人間第一号」での29歳の頃

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個人的には「白夫人の妖恋」での "存在感・可愛らしさ" に魅せられて以来のファンであり、楽しみにしていた八千草薫の姿を観ることが出来ず、テンションが思いっ切り下がってしまったのはいうまでもありません。ただ当時32歳であった "美空ひばり" がゲスト出演していて

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江戸では三本の指に入ると言われる踊りの家元・松陰流の宗十郎師匠の葬式の日。平次の家に一本の結び文が投げ込まれた。それには、宗十郎を殺したのは、たろきちと書かれてあった。それまでに、宗十郎は殺されたいう噂がないわけではなかった。だが、宗十郎は卒中で倒れたことになっていた。平次さえ、それを信じていた。しかし、十手を預かる以上、平次は結び文の真偽を確かめる役目があった。太郎吉は宗十郎の倅である。しかも、女遊びが激しすぎるとのことで、太郎吉は勘当の身だったのだ。平次、八五郎はすぐさま松陰の家に向かった。一応、平次は太郎吉を下手人とにらんだのだ。しかし、平次を迎えた太郎吉の姉のお延は、最後まで父は卒中で倒れたのだ、と言葉をかえなかった・・・。

時代劇によくある "後継争いもの" ですが、家を飛び出した弟(香山武彦)を思う姉(美空ひばり)の情が描かれ、元気な頃の姿を観ることが出来たのは・・・よかったです。

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