"辛子明太子:下関ではなく博多が全国区なのは・・・"

"辛子明太子は下関から始まった" といわれ、原型は韓国で下関が最も近い輸入港として "大きな窓口だった" 背景もあり、下関高井商店高井英一郎氏の研究により "調味料に漬けこみ水抜き後唐辛子をまぶす=後まぶし製法" が誕生、1947年に販売を開始し、このことがあって "下関が発祥の地" とされている訳ですが

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今では "後まぶし製法" よりも1960年頃から博多を中心に作られた "乳酸発酵をともない生臭さが減り舌を直接に刺激する塩のカドも取れマイルド" である "唐辛子の入った調味液に漬け水切りをする=漬け込み製法" が主流

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"漬け込み製法" は博多の「味の明太子 ふくや」初代川原俊夫氏によって開発されたものですが、調べてみると "独占することなく無料で公開" されているようで "ふくや以外でも商品化され" 辛子明太子の "知名度も上がり注目を集めることになった" 川原氏の勇気ある決断が "下関ではなく博多を全国区にした" ということでしょう・・・お見事としかいいようがありません。

余談:
スナック菓子のフレーバーとして使われることもある辛子明太子ですが、見逃してしまっていた7月13日発売東ハト「めんたい 暴君ハバネロ」

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リングのサイズを通常の "暴君ハバネロ" より小さくすることで生まれるカリッと小気味の良い食感と、程よく辛味の効いた "めんたいこ" の味わいをお楽しみいただけるウマ辛スナックです。博多めんたいこ(めんたいこ原料中100%)を使用し、たらこの旨みとハバネロの辛味がピリリと効いた濃厚な味わいが、ビールなどのお酒のつまみにもぴったりです。

というものですが "博多明太子100%使用" これは試してみなくては・・・です。

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