明治「たけのこの里 クッキー&ストロベリー」試食
12月13日発売のコンビニ限定明治「たけのこの里 クッキー&ストロベリー」です。
商品としては "サクサクのほろ苦クッキーに甘酸っぱいストロベリーチョコで包んだもの" で、2014年に登場したものと、パケージデザインの雰囲気は色合いを含め似ているので "同じ商品かな" と思ってしまいますが
パッケージ裏面を確認してみると、以下が2014年版で
今回については
"サクサクのほろにがココアクッキー" とクッキー部分は変わっていないものの、ストロベリーチョコについては "クリーミーな" が "甘酸っぱい" に変わっていて、原材料を見ても
■2014年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー原材料
砂糖、小麦粉、ココアバター、乳糖、ショートニング、鶏卵、植物油脂、全粉乳、練乳パウダー、卵白、マーガリン、クリーミングパウダー、乾燥いちご、ココアパウダー、食塩、乳化剤(大豆を含む)、膨張剤、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
■2016年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー原材料
砂糖、小麦粉、ココアバター、乳糖、ショートニング、鶏卵、植物油脂、全粒粉、練乳パウダー、卵白、マーガリン、いちごパウダー、ココアパウダー、クリーミングパウダー、食塩、乳化剤、膨張剤、香料、紅花色素、酸化防止剤
というように、クリーミングパウダーの表示順が後にあり "酸味のある味わいへと仕様変更された" であろうことは容易に判断出来 "甘さが目立つストロベリーチョコが多い" 中 (きのこの山ではなくたけのこの里派ということもありますが) "これは買いだね" とチョイスしていて
開封すると、そこそこ酸味を感じさせるストロベリーの香りが漂い、ココアクッキーの黒っぽさとストロベリーのピンクの色合いは違和感を感じなくはないものの
作りについては、クッキーをチョコでコーティングしたもので変わりなく
いただいてみると、甘さ控え目で、ストロベリーチョコは "甘さ以上に甘酸っぱさがあり" "後味としても若干酸味が残る" 感じですが、このことが "サクサクのココアクッキーのを際立たせている" ようにも思われ
個人的には "甘さが主張してくることはない" けれど "コーヒーはブラックが合うよね" と "チョット上品さも感じさせる" この味わいは (小袋タイプということもありますが) 午後のひとときひとりゆったりと過ごすのにいいかもしれないね" という印象です。
商品としては "サクサクのほろ苦クッキーに甘酸っぱいストロベリーチョコで包んだもの" で、2014年に登場したものと、パケージデザインの雰囲気は色合いを含め似ているので "同じ商品かな" と思ってしまいますが
(2014年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー)
パッケージ裏面を確認してみると、以下が2014年版で
(2014年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー)
今回については
"サクサクのほろにがココアクッキー" とクッキー部分は変わっていないものの、ストロベリーチョコについては "クリーミーな" が "甘酸っぱい" に変わっていて、原材料を見ても
■2014年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー原材料
砂糖、小麦粉、ココアバター、乳糖、ショートニング、鶏卵、植物油脂、全粉乳、練乳パウダー、卵白、マーガリン、クリーミングパウダー、乾燥いちご、ココアパウダー、食塩、乳化剤(大豆を含む)、膨張剤、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
■2016年版 たけのこの里 クッキー&ストロベリー原材料
砂糖、小麦粉、ココアバター、乳糖、ショートニング、鶏卵、植物油脂、全粒粉、練乳パウダー、卵白、マーガリン、いちごパウダー、ココアパウダー、クリーミングパウダー、食塩、乳化剤、膨張剤、香料、紅花色素、酸化防止剤
というように、クリーミングパウダーの表示順が後にあり "酸味のある味わいへと仕様変更された" であろうことは容易に判断出来 "甘さが目立つストロベリーチョコが多い" 中 (きのこの山ではなくたけのこの里派ということもありますが) "これは買いだね" とチョイスしていて
開封すると、そこそこ酸味を感じさせるストロベリーの香りが漂い、ココアクッキーの黒っぽさとストロベリーのピンクの色合いは違和感を感じなくはないものの
作りについては、クッキーをチョコでコーティングしたもので変わりなく
いただいてみると、甘さ控え目で、ストロベリーチョコは "甘さ以上に甘酸っぱさがあり" "後味としても若干酸味が残る" 感じですが、このことが "サクサクのココアクッキーのを際立たせている" ようにも思われ
個人的には "甘さが主張してくることはない" けれど "コーヒーはブラックが合うよね" と "チョット上品さも感じさせる" この味わいは (小袋タイプということもありますが) 午後のひとときひとりゆったりと過ごすのにいいかもしれないね" という印象です。
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